ルータをまた触った の続き

やったこと・見たことを箇条書きで列挙。


TeraTermはターミナルソフト。Windowsにもデフォルトで「ハイパーターミナル」というのが入ってるが、とても使いにくいので、ほとんどの人がTeraTerm使う。(スタート→アクセサリで見れるよ)
WireSharkはパケットモニタリングソフト。(動かしてないからどんなんなのかよくわからない)
・ルータとパソコンをコンソールケーブルでつなぐのは、初期設定のため。普通サーバ運用とかする人はルータ自体触れない状態(telnetとかで遠隔操作)。構築段階でしかまず触らない。
TeraTerm起動→ルータのスイッチいれて、「Would you like to enter initial configuration dialog?[yes/no]」と聞かれた時は!
 ①NVRAMにstartup-configが入ってないとき。(セーブデータがないとき。)
    あるいは
 ②configuration-registerが0x2142のとき。
・RETURNキーとは、ENTERキーのこと。昔はRETURNキーと呼ばれていたらしい。
・ENTERキーは「入力」なので、連打しない方がよい。間隔あけたいときは、TABキーを押す。
・show ? で、showコマンドで打てるコマンドが細かく出てくる。
・ユーザモードから特権モードに移ったりして、えらいモードに移ることを「1階層もぐる」という。



・・・あーーーーーーーーまだまだたくさんあるよーーー
文字起こしめんどくさいよーーーーー(´・ω・`)
誰かやってくんないかな。